宗像氏の2010年アイドル連載総括でSaoriが1位

【アイドル音楽評~私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて~ 第21回】

アイドル戦国時代とは何だったのか? 2010アイドル音楽シーン総括評 – men’s cyzo

年末にこの記事が挙げられていたようですが、Saori@destinyのブログからのリンクでようやく気づきました。以下、氏のランキングにかぶせる形で個人的な感想を記してみます。

Saori@destiny

一昨年に "Revolution" と言い出したときには結構不吉な予感しか無かったわけですがw、肩透かし気味に始まったそのRevolution ― キーボード隊の導入が2010年のSaoriのライブの大きな飛躍につながりました。音楽面もそうですが、かなりSaoriの精神的な支えにもなっているように感じます。2009年後半はレコーディングでずっとナーバスな感じが続いていたこともあるのでしょうが、2010年はステージ上での笑顔が増え、より彼女自身が楽しんでいるように映ります。ただ、今のトミーとみずっちという体制は決して恒久ではない一次的なものでしょうから、メンバーの入れ替えがあった際にどのように昇華していくかが今後の課題としてつきまとうでしょうね。後はデートピアの戦略が問われるかなぁと。パイを広げたいところなのですが、対バン・イベントへの参加が少ないのでそこの強化をなんとか。

東京女子流

ライブではdream、SweetS、Folder5、EARTHと数々の歴代ガールグループの名曲を披露している彼女たち。エイベックスとしても当初から一貫してこれらのガールズグループの正統後継としての女子流という位置づけだったけど、やっぱりどうしてもアイドルっぽい感じに捉えられがちで、MUSIC JAPANに初出演した時も「アイドル特集」の一角としての紹介になってしまっていた。それが悔しかったのか、MUSIC JAPANを終えた直後のMorph公演で「ヒマワリと星屑」「鼓動の秘密」というアイドル然の薄い強力な2曲をお披露目して「女子流はアイドルではない」とある意味宣言したのが俺的には清々しかったです。ただセールスがあまり伸びておらず、ライブ動員も一旦小休止という感じなので、なにか起爆剤が欲しいのですが、次のシングルが綿菓子でいいんですかねぇ?

ももいろクローバー

行くぜっ!怪盗少女は2010年を代表する快曲だと思いますが、ピンキージョーンズを含めてどうしてもイロモノっぽさが感じられてしまうのが残念なところです。そもそも「行くぜっ!怪盗少女」を始めて聴いたときにも、なんだこの糞曲はと思ってしまったわけですし、個人的には飛び道具過ぎたかなぁ。

Tomato n’ Pine

実は前回のEXTRAVE!!!で今ひとつ俺的に心が揺さぶられなかったのがトマパイだったりします。まぁ一昨年のEXTRA!!!を含めて何度見ても俺的には良さが理解出来ないバニラビーンズが一般にはウケていたりしますので、トマパイも大丈夫でしょうね。

Cutie Pai

Cutie Paiも何度も見ているけれども良さが解らなかったグループなのですが、先日のゲッカンプロボーラーフェスタで見てちょっと印象変わりました。次の機会にニューアルバムを買う可能性がありそうです。

KARA

2010年はKARAと少女時代がいきなり持て囃されたのが非常に驚きでした。少女時代(GIRLS’ GENERATION)のCDは2008年あたりに買った覚えがあるのですが、あの頃はまだ新宿タワレコでの扱いはまだ小さくて、9Fのワールドコーナーの片隅で韓流ドラマ、男性アイドル系にまじってひっそりと置かれていたものです。それがいまや7Fフロアであれだけ大きく展開されるなんて。正直このような状況になったのはいつからかまったく解らないんですよね。KARAが赤坂BLITZでのプレビューイベントをするって知った時は、余裕でチケットが取れると思ったのですが、まさかのソールドアウトで、追加公演分も瞬殺、オク高騰となり非常に驚いた覚えがあります。それでもその時は韓国の人が買ったんだなぁとか漠然に思っていたのですが。そんなワケでひねくれ者の俺的には2010年はほとんどK-POPは聴いていなかったりします。ちなみに2009年は(アイドル区分ではないかも知れませんが)Brown Eyed GirlsのSignが好きでした。って、もうすぐ日本版がリリースされるのか。。。

ぱすぽ☆

2010年で一番シングルが楽しかったのは、ぱすぽ☆ですね。総合的に。基本的にああいうアイドルロックポップは好物です。俺的にはGPPが一番好きです。

SUPER☆GiRLS

同じエイベックスの東京女子流や過去のガールズグループとは違って、こっちは純粋にアイドルであることを打ち出している彼女たち。なので楽曲もアイドルっぽいです。そんな中でBe with youの小室哲哉節がやっぱり良いです。あと超絶盤のDVDコンテンツには彼女たちの魅力がうまく出ていて、かなり引きこまれました。やっぱりエイベックスだけあって、こういう所の作りは上手いのかな。

小桃音まい

まいにゃは個人的には2009年の2枚が強力だっただけに、2010年の2枚はちょっと控え目だったでしょうか。実際、Dreamscape☆とMasterpieceは観賞用を含めて複数枚持ちしていますが、さくら咲くころにとコズミック☆UNIVERSEは1枚しか手元にありません。なのです☆、オレンジ、恋愛サーキュレーションとアニソンカバー系はすごい切れ味なだけに、バレンタイン・キッスが残念だったかなぁ。

ディアステージ

ディアステ系だと、夢眠ねむの魔法少女☆未満が俺的スマッシュヒット。2009年末の古川未鈴のリモコン・ディスコともども2010年は良く聴きました。

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